記事一覧
- SwitchBot ロック Pro専用充電バッテリーで、乾電池を節約!2系統電源でバッテリー切れも防止できますSwitchBot ロック Proは単3電池×4本で動作しますが。専用充電バッテリーがついに発売されました。専用バッテリーは2系統で365日運用可能。スマホアプリで系統ごとの残量確認もできるようになりました。
- Matterに対応したAqaraの「スマートビデオドアベルG4」をレビュー。AppleのHomeKitで快適操作Aqaraの「Smart Video Doorbell G4」は、乾電池駆動で工事不要、インターネット対応のテレビドアホンです。動体検知の他、AIで顔認識も可能、録画した動画は無料でクラウド保存でき(7日間)、セキュリティを重視したスマートホームシステムには必須といえるアイテムです。
- Matterに対応したSwitchBot ハブミニをレビュー。AppleのHomePod miniと連携させました180万台以上を販売したSwitchBot ハブミニに、Matter対応版が加わり、ハブミニでもAppleのHomePod miniを使用して家電を操作できるようになりました。 この記事では、 ハブミニ(Matter対応版)の進化点を解説するとともに、ハブミニをHomePod miniに登録し、ハブミニに登録しているデバイスをHomePod miniに登録してiPhoneから操作できるまでの手順を解説します。
- トイレの換気扇を自動で起動!Amazon Echo Dotの人物検知機能とスマートプラグを連携しますトイレの換気扇を必要な時だけ電源をONにし、必要のない時はOFFにするシステムを、Amazon Echo Dotの人感超音波センサーとSwitchBotのスマートプラグミニで構築してみました。 その設置・設定方法を解説します。
- SwitchBotがMatterに対応。ハブ2とHomePod miniで家電を操作できるようにしてみましたSwitchBotがMatterに対応したことで、SwitchBot ハブ2とAppleのHomePod miniを使用して家電を操作できるようになりました。 まず ハブ2をHomePod miniに登録し、次にハブ2に登録してるデバイスをHomePod miniに登録してiPhoneから操作できるまでの手順を解説します。
- 進化するSwitchBot ロック Pro!その凄い性能と使い方を徹底解説。指紋認証パッドとの連携も行います。我が家でも以前から使っているSwitchBot ロックの上位モデル「SwitchBot ロック Pro」が登場しました。初代から進化した点を解説するとともに、Pro版2台を利用したツインロックとキーレス運用に欠かせない「指紋認証パッド」の連携について、設置から設定まで徹底的にレビューします。
- もぐもぐウォッチャーで、外出していても自宅の猫にご飯をあげる方法を解説します+Styleから新発売との「もぐもぐウォッチャー」で、自宅の猫にタイマーでご飯をあげる他、外出先から食事の映像を確認したり、Alexaで音声操作できるようになるまでの手順を説明します
- HONDA N-BOX に「Amazon Echo Auto」(第2世代)を搭載。設定方法や使用感をレビューしますAmazon Prime Dayで安くなっていた Echo Auto(第2世代)を購入し、HONDAのN-BOXのEcho Autoを第1世代から付け替えてみました。両者の違いやEcho Autoの仕組みと、そのセットアップ方法を解説します。
- リコール対象のPanasonic除湿機の回収セットが届きました。手続きは簡単?家のPanasonic製ハイブリッド式除湿機2台が全てリコール対象となり、製品回収対象になってしまいました。メーカーへの回収申込みから約1ヶ月後に回収セットが届いたので、回収完了までの手順を紹介します。
- スマートロック「SADIOT LOCK」を「SADIOT LOCK2」に変えました。「Switch Botロック」とも比較します我が家では玄関の鍵にSADIO LOCK(初代)とSwitch Botロックを装着してキーレス運用しています。AmazonプライムデーでSADIOT LOCK2が割引販売されていたので、取替え更新しました。初代との比較とSwitch Botロックとの比較を行います。
- Panasonic除湿機がリコール対象に!新たにSHARPの除湿機を購入しました家のPanasonic製ハイブリッド式除湿機が全てリコール対象になってしまい、梅雨時の室内干しや風呂脇の物入れの除湿ができないピンチに。仕方ないので安価な代替機を探したところ、SHARP製の衣類乾燥除湿機であればホースを繋いで24時間連続排水ができることが分かり早速ゲットしました。
- Alexa!で音楽をより楽しむため、Sonyのワイヤレススピーカー"SRS-XE300"を購入しましたスマートホームに欠かせないAmazon Echo。Amazon Music Unlimitedで音楽を聴きいていますが、もう一段良い音で聴きたくなってBluetoothワイヤレススピーカーを物色。その結果、Sonyの「SRS-XE300」2台設置にたどり着きました
- スマートリモコンSwitchBot ハブ2を買いました。ハブミニとの違いを徹底レビューしますスマートリモコンSwitchBot ハブ2を発売当日にAmazonでゲット。早速使えるようにセットしました。それまで使っていたSwitchBot Hub Miniに温湿度計とタッチスイッチを追加して一挙三得となったSwitchBot ハブ2。その機能を徹底レビューします。
- Amazonで「Switch Bot ハブ 2」販売開始!しかも5%割引き付です2023年3月24日(金)、Amazonでも「Switch Bot ハブ 2」の販売が開始されました。しかも今なら5%OFFの割引き付です
- HONDA N-BOX に「Amazon Echo Auto」を搭載してみましたAmazon Echo Autoを購入し、HONDAのN-BOXに付けてみました。Echo Autoの仕組みと、そのセットアップ方法を解説しています。
- SwitchBot指紋認証パッドで、指紋で鍵操作をできるようにしました以前、SwitchBotロックの導入によりスマホでドア鍵の施・解錠をできるようにしましたが、更なる利便性を求めて、指紋認証でも鍵操作をできるようにしました。その手順を説明します
- 自宅猫を外出先からも見守りたい。見守りカメラの導入外出先から自宅の様子を見られる見守りカメラ。留守番している猫の様子を見られますし、空き巣狙いも検知できます。
- 洗濯終了をスマホに通知するようにしてみましたスマートプラグの電気使用量モニター機能を利用し、洗濯終了をスマホに通知できるようにしてみました
- 車の中でも「Alexa!」できるようEcho Dotを搭載してみました余ったAmazon Echo Dotを車の中に設置し、Alexa経由で好きな音楽を聴けるようにしてみました
- Echo Show 5 (エコーショー5) with Alexaを購入しましたAmazonで行われていた「新生活SALE」で「Echo Show5」がお買い得すぎたので、「Switch Bot スマートリモコンHub Mini」とのセットで購入してしまいました。
- Echo Show 15 (エコーショー15) with Alexaが4月7日に新登場!Amazonにて、現在「Echo Show 15 with Alexa」の予約がはじまっています。 Echo Showシリーズでは画面サイズ最大となり、その注目点をまとめてみました。
- 今庭に来た猫は誰?-古いスマホの活用とバッテリー保護自宅の古いスマホを動体検知カメラにする方法と、そのバッテリー充電のためにスマートプラグを導入する方法を説明します
- 自宅の家電を声で操作!Alexaとの連携で自宅家電をスマホで操作できるようにSwitchBot Hub Miniを購入し、最終的にAlexaで音声操作するまでの手順を説明します
- 壁に穴を開けられない!?そういうときは柱で突っ張りましょう!壁に固定する必要があるのに壁に穴が開けられない!?そんなときは柱を立ててしまいましょう!
- 自宅スマートホーム化の第一歩は、Alexaの導入から自宅のスマートホーム化の第一歩として、Amazon Echo Dotを購入(第3世代)を購入。そのセットアップも解説です。
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