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Panasonic除湿機がリコール対象に!新たにSHARPの除湿機を購入しました

2023年6月14日

2003年以降に販売されたPanasonic製衣類乾燥除湿機がリコール対象に

パナソニックでは、2003年~2021年に製造した衣類乾燥除湿機について、除湿ローター付近から発煙・発火する可能性があるとして2023年4月23日にリコールを発表しました。家の場合ハイブリッド方式のF-YHD100を2台所有しており、梅雨時期の屋内干しや、冬でも湿度が高い風呂近くの物入れ除湿に活躍していたのですが、今回のリコールでは返金対応となったため、家の除湿機がなくなるという状況となってしまいました。(>_<)

複数台のリコールについては電話で回収申し込みが必要

私の場合、除湿機を購入したヨドバシカメラからのDMでリコールのことを知りました。返金対応のため製品引取りの申込みが必要となるのですが、複数製品引取りの場合は電話で申し込む必要(1台であればWebかLINEでも可能)があります。指定されたフリーダイヤルに電話すると、これが全く繋がりません...何度かトライしてやっと繋がり申込みを完了したのですが、引取りまで1~2ヶ月待機とのこと。窓口担当によれば今回150万台を超える製品が対象となったと説明があり、電話が繋がらないのも回収まで時間がかかるのもやむを得ないといえます。なお、返金は製品回収完了後、現金書留で送られてくるということでした。

追記

回収を申し込んでから約1ヶ月後、自宅に回収セットが届いたので、その後の手続きについて記事にまとめました。

梅雨時期なので、新しい衣類乾燥除湿機の購入を検討

梅雨の季節に衣類乾燥除湿機がないのは不便なので、新しい除湿機を買うことにしました。
でも問題は予算。同じハイブリッド式の除湿機を買うとすると1台で5万円位が必要です。ですが今回のリコールでは2台で3万円の返金予定で、全く釣り合いません。仕方がないので梅雨時に強い「コンプレッサー式」の除湿機を買ってしのぐことにしました。
ちなみに除湿機の方式と選び方のポイントは以下のとおりです。

衣類乾燥除湿機選びのポイント

市販されている除湿機には大きく分けて3種類があり、「デシカント式」「コンプレッサー式」「ハイブリッド式」です。

乾燥剤を使うデシカント式

デシカントとは「乾燥剤」のことで、一般的にケイ酸塩(ゼオライト)やシリカゲルが使用されます。空気中の湿気を乾燥剤で吸収し、その乾燥剤をヒーターで温めて水分を飛ばし、さらにその水分を冷やして水に戻しタンクに貯めるイメージです。

【メリット】

  • 仕組みがシンプルで製品を小型軽量化できる
  • 冬でも除湿能力が落ちない
  • 稼働音が静かめ

【デメリット】

  • ヒーターを使うため室温が上昇してしまうため、夏場に向かない
  • 消費電力が多く電気代がかかる

エアコンと同じコンプレッサー式

コンプレッサー式は、空気中の湿気を冷却器で冷やして水滴にしタンクに貯めるイメージで、エアコンの除湿と同じ仕組みです。

【メリット】

  • ヒーターを使わないので夏でも室温が上がりにくい(全く上がらない訳ではない)
  • 消費電力が少なく電気代を抑えられる

【デメリット】

  • 室温が低い冬は、除湿能力が落ちる(狭い場所であれば、機器の発熱で多少気温が上がるので多少改善可能)
  • 稼働音が大きい

2方式を内蔵するハイブリッド式

ハイブリッド式は、「デシカント式」と「コンプレッサー式」を1台の除湿機に搭載したものです。

【メリット】

  • 季節に合わせて除湿方式が選択できるので夏でも冬でも1台で対応できる

【デメリット】

  • 2つの方式を内蔵するため本体が大きく重くなる
  • 本体価格が高めになる

常時排水が可能なSHARPの衣類乾燥除湿機が魅力

コンプレッサー式の除湿機を買うにしても、さまざまなメーカーから販売がされています。ということで、いつものAmazonの売れ筋ランキングをチェック。私の製品選びポイントは以下のとおり。

  • 除湿能力が大きい(これは誰でも?)
  • 予算は2万円程度(リコール返金が1台15,000円なので)
  • 大容量の排水タンクを備え、タンクをサイドから引き抜け取っ手が付いていること(設置場所の関係から)
  • 物入の中で運転することが多いので稼働音はそれほど重視しない

CORONAの製品は排水タンクが3.5Lもあって魅力的でしたが、取っ手が付いていないので残念...

そうすると、価格が安い「アイリスオーヤマ」製か上位人気の「SHARP」製かと仕様を見比べていたところ、SHARP製除湿機の特長に以下の記述が

本体にホースをつなげば、連続排水が可能に!

本体に市販のホースを接続すると、24時間連続排水が可能になるのです。風呂脇の物入れであれば、2mのホースがあれば浴室の排水口まで延ばせるので排水タンク満杯で止まることがありません
ということで、SHARP製の除湿機を見比べた結果、以下の機種を買いました。

 SHARP製CV-P71-W到着

注文翌々日に製品が届いたので早速設置しました。確かに今までのハイブリッド式に比べると若干小さく軽いです。ただ移動用のタイヤが付いていないので、移動時は持ち上げる必要があります。また、送付口のルーバー角度は手動で調整する必要があります。これが自動だったらもっと嬉しかったのですが。

左がリコール対象品で右が CV-P71-W
左がリコール対象品で右が CV-P71-W

COCORO AIRとの連携を求む

SHARPでは、「COCORO AIR」という、エアコンや空気清浄機を無線LANでインターネットに繋ぎ、機器のモニターや遠隔での操作を可能とするクラウドサービスを提供しています。家にはこれに対応したエアコンと空気清浄機があるのですが、スマホで運転操作ができるのでとても便利です。
ただ、衣類乾燥除湿機には現在非搭載。例えば、湿度が70%を超えたらスマホに通知が来て、必要に応じて遠隔で除湿機の電源をONにするといった使い方ができたら便利だと思うのですが...。

COCORO AIR

まとめ

  • 梅雨時期に衣類乾燥除湿機を使うなら、「コンプレッサー式」がオススメです。もし予算に余裕があるなら、「ハイブリッド式」も視野に
  • 排水タンクは大容量のもので、持ち運び用の取っ手があるものを選びましょう。水こぼれを防げます
  • 近くに排水口があれば、ホースで連続排水ができる製品がオススメです。また連続稼働時間もチェックしましょう
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