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進化が止まらないSwitchBot ロック !「ロック Ultra」と「顔認証パッド」との連携で手に入れた「手ぶら解錠」を解説します

2026年1月12日

Written by "でじねこ本舗"

SwitchBot ロックに2つ目の上位モデルが登場

初代から3年で更に見違えるほどの進化

私は2022年1月登場の初代「SwitchBot ロック」を始め、一代前の「SwitchBot ロック Pro」と「指紋認証パッド」を使ってきました。SwitchBot ロックは、【家電批評ベストバイ2023】では「年間ベスト・オブ・5つ星家電」を受賞するなど、常に高い評価を受けている製品です。

2025年5月、SwitchBot ロックの現最上位モデルである「SwitchBot ロック Ultra」と「顔認証パッド」が登場したことに伴い、買い換えることにしました。
初代発売から3年で見違えるほどの進化をとげた「SwitchBot ロック Ultra」についてレビューを行います。

SwitchBot ロック Proから Ultraへの4つの劇的進化

SwitchBot ロック Pro」を使い始めた際、これでもう十分な性能と思ったのですが、「SwitchBot ロック Ultra」を見たとき、その進化には驚きました。スマートホーム化のためSwitch Bot社の製品を色々と使用してきましたが、同社の常に前進しようとする製品づくりには強い魅力を感じます。
ここでは、SwitchBot ロック Proと比較して、Ultraがどう進化したのかを見ていきます。

1. 圧倒的なスリム化と高級感

厚さがProの約半分に。鍵のサムターン全体を包み込む設置でドアに溶け込む「一体型デザイン」に。約99.9%のドアに対応

電源として単三電池を採用したため、その分の厚みがある。鍵のサムターンは上からガッチリ挟み込むので、約99%のドアに対応

2. 施・解錠の速度が「ガッチャッ」から「シュッ!」へ

モーターの刷新により 解錠スピードがPro比で約80%高速化し回転力も約50%アップ。作動音を20dB以下(図書館レベル)に抑える静音モードも

初代からは約50%高速化

3. 「閉め出し」をゼロにするトリプル電源

給電方法の三重化で閉め出しを防ぐ
①メインバッテリー(1回の充電で約1年稼働)
②予備バッテリー(リチウム電池)約1,000回稼働
③「微電流解錠機能」で、更に5回程度の緊急解錠

①単三電池4本でコストダウン(約270日稼働)
②別売り充電式バッテリーに変えれば約1年の稼働可。2系統化するので交互に充電することにより連続運用可
③「微電流解錠機能」で、30秒間の緊急解錠

4. 「使いやすさ」をアップした特筆すべき2つの工夫

①マグネット式電池カバーの固定力がアップ
②サムターンを回転するダイヤルに表示ライトが付き、ロックの状態確認が可能に

①マグネット式電池カバーだが固定力が若干弱い
②ダイヤルに表示ライトはない

手ぶら解錠を実現する「顔認証パッド」

これまで、SwitchBot ロックを使うなら絶対に欲しいのは「指紋認証パッド」。でした。このパッドを使うと、パスワード(数字)認証と指紋認証の他、SuicaやPASMOなどの交通系IC、付属のカードキーで解錠が可能。施錠もボタン1つでOKです。
この指紋認証パッドは現在も販売されていますが、手ぶら解錠を実現するSwitchBot 「顔認証パッド」が登場し、手ぶら解錠が実現することになりました。

「顔認証パッド」の特長

  • 顔の3D認証
    パッドからは約3万個の赤外線ビームを放射し、顔は3D形状で識別されるため、メイクやメガネの着用などの影響は極めて小。識別ミス率はわずか0.0001%未満(SwitchBotラボの実験結果)とのこと。
    ただし、外光の影響で認識に時間がかかることがあるので、他の解錠方法との使い分けが必要です。
  • 多彩な解錠方法
    顔認証のほか、指紋、NFCタグや交通系IC(SuicaやPASMO)、パスワードの認証に対応し、さまざまな解錠スタイルに対応しています。
  • フル充電で最長1年間の利用が可能
    5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、リチウム電池と比べ維持コストを抑えることが可能。充電はモバイルバッテリーでも可能です。

GPSを利用した手ぶら解錠も存在

実は、顔認証パッドがなくても手ぶら解錠(オート解錠機能)を実現する機能が、SwitchBot ロック ProとUltraに搭載されています。これはスマホのGPSやWi-FiとBluetooth機能を利用したもので、搭載から1年経った今もベータ版の位置づけです。この機能は、成功率が私の体感ではいまだに80%位で、安定運用とはいえません。
他社のスマートロックでは100%近く動作するので、改善を期待したいところです。

まとめ

現在でも、SwitchBot ロックシリーズは、すべてのバリエーションの販売が続いています。価格に幅があるのは確かですが、機能と満足度で考えると、「SwitchBot ロック Ultra」か「SwitchBot ロック Pro」のいずれかを選ぶのが後悔しないといえます。
ここでもう一度どちらを選ぶのが良いか考えるポイントを上げると

SwitchBot ロック Ultraを選ぶポイント

SwitchBot ロック Proを選ぶポイント

でも万が一のことを考えると、物理キーは持ち歩いた方が良い(ほとんど使いませんが)と思います

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  • この記事を書いた人

けい☆ちーば

千葉県に暮らす、愛猫つむぎ(サイベリアンMix)とデジモノとジムライフをこよなく愛する会社員です。自分のお勧めや悪戦苦闘の日々を、あれこれ書いています。

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