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ネットで確定申告完了(寄附金・医療費控除)その方法は?ー2022年(令和4年)分

2023年3月5日

給与所得者が支払った税金の還付を受ける確定申告

何度やってもイライラする確定申告!

またこの時期がやってきました。私は給与所得者なので所得税は源泉徴収されます。年末調整で生命保険や損害保険の申告をして、過払いの所得税の還付を受けたりしますが、それ以外にも世帯全体で支払った寄附金や医療費をこの時期に確定申告すれば、さらに所得税の還付を受けられる場合があります。
また、大学生などがアルバイトした場合、やはり所得税が源泉徴収されている場合があります。年間の所得額が100万円程度までなら、確定申告によって所得税のかなりの部分の還付を受けることもできるかと。

私はそれまで郵送で行っていた確定申告を、2008年から電子申請に切り替えました。住民基本台帳カード(住基カード)に電子証明書を入れて、カードリーダーで読み込ませて行っていた申告も、今はマイナンバーカードとスマホとスマホアプリがあればできるようになりました。
だからといって、決して分かりやすくならない確定申告!国税庁の説明読んでもちんぷんかんぷんだし、ネットの解説もやはり専門的。
なので、ネットで確定申告をしたいけどやり方がよく分からない!という方に、私が今年行った確定申告のステップを細かくご紹介することとしました。

なお、昨年はスマホアプリで申告データを送信しましたが、結構操作が煩雑なので、格安カードリーダーを買ってトライしました。

ターゲットは寄付金控除と医療費控除

会社勤めの人は、大体年末調整で生命保険や損害保険、大学生の子供さんがいる方は国民年金負担あたりの申告は完了済みだと思います。なので確定申告で税金還付を受けるとすれば、「寄附金控除(ふるさと納税もここに含まれる)」と「医療費控除」がほとんどかと思います。
ざっといって、確定申告で所得税還付対象となるのは以下のとおりです。

  • 寄付金控除は、「1年で寄付した金額」ー「2千円」
  • 医療費控除は、「自分と自分の同居家族が支払った1年間の医療費合計」-「10万円」

注意点としては、上の計算式で得られた金額がそのまま返ってくる訳ではなく、得られた金額のさらに体感10%程度です。
したがって、返ってくる金額が千円程度とかもありますので、確定申告にかける労力を時給換算で見合わないと考えれば確定申告しなくても良いですし、千円程度でも返ってくることに意味を感じるなら確定申告すれば良いということになります。
でも、確実に言えることは、

e-Taxであれば、還付金額を自動計算してくれるので、難しいこと考えなくてもできます!!

e-Taxでの確定申告の流れ(利用者識別番号の取得~事前確認完了まで)

必要なもの

  • デスクトップPCかノートPC
  • マイナンバーカード
  • ICカードリーダー

注:マイナンバーカードを持っていない場合の確定申告方法もあるのですが、そのあたりはここでは説明しません。

利用者識別番号の取得

e-TAXを利用するにはこれがないと始まりません。現在はネットで申請すれば即時発行されるようなので、利用者識別番号をすぐにゲットしましょう。

利用者識別番号は「e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー」から取得できます。
また、マイナポータルアプリのインストールが必要になる場合がありますが、それは「マイナポータル」のサイトからインストールできます。

利用者識別番号の取得についてもそうですが、「マイナンバーカード」の情報をシステムが参照できるようにする必要が出てきます。そのためにはスマホと連携して読み込ませる方法がありますが、位置合わせが非常に面倒でイライラするので、今回はPCにIDカードリーダーを接続して読み込ませています。私は以下のものを買いました。

マイナンバーカード方式の登録

次に、マイナンバーカードで確定申告できるように準備します。


  • 確定申告書等の作成開始

    確定申告書等作成コーナー

    確定申告書特集コーナーにアクセスし、確定申告書等作成コーナーをクリック


  • 作成開始

    「作成開始>」


  • ICカードリーダライタを使用してe-Tax

    ICカードリーダーライタを使用

    「ICカードリーダライタを使用してe-Tax」


  • 所得税

    #image_title

    令和4年分の申告書等の作成で「所得税」


  • 連携しないで申告書等を作成する

    「連携しないで申告書等を作成する」を選択して「次へ進む」


  • マイナポータルアプリのダウンロード

    マイナポータルアプリのダウンロード

    もしPCにマイナポータルアプリをインストールしていない場合はここでダウンロード。ブラウザの推奨環境に注意を。そして利用規約に同意して次へ


  • マイナンバーカードによる認証

    マイナンバーカードの読み取り

    マイナンバーカードをリーダーにセットして、読み取りをクリック


  • 電子証明書パスワードの入力

    電子証明書パスワードの入力

    マイナンバーカードの「利用者証明用電子証明書パスワード(4桁の数字)」を入力して「OK」


  • 検索完了を確認

    検索完了となるので「OK」


  • e-Tax等への登録情報を確認し、「申告書等を作成する」

    e-Tax等への登録情報を確認し、「申告書等を作成する」


お疲れさまでした...これでe-Taxへの事前確認が完了しました。

もし、スマホでマイナンバーカードの読み取りをするなら...

確定申告書特集コーナーにアクセスし、確定申告書等作成コーナーをクリックする以降が変わります。

  • 作成開始

    「作成開始>」


  • ICカードリーダライタを使用してe-Tax

    スマートフォンを使用してe-Tax

    「スマートフォンを使用してe-Tax」


  • 所得税

    #image_title

    令和4年分の申告書等の作成で「所得税」

  • 連携しないで申告書等を作成する

    「連携しないで申告書等を作成する」を選択して「次へ進む」

  • スマホにアプリをインストール準備

    スマートフォンに「マイナポータル」アプリをインストールするための準備。私の場合はAndroidスマホの2次元バーコードを読み取り。次はスマホでの操作


  • マイナポータルアプリをインストール(スマホ)

    Playストアで「マイナポータル」アプリをインストール

  • マイナポータルへのログインは不要(スマホ)

    「マイナポータル」アプリを起動するとこんな画面が出ますが、ログインとか不要です今回使うのは、「2次元バーコード読み取りボタン」だけ。次はPCでの操作


  • PCで利用契約に同意

    「利用契約に同意して次へ」


  • マイナポータルアプリでバーコード読み取り

    マイナポータルアプリで「2次元バーコード」読み取り。ここで表示されるバーコードは、1回ごとの使い切りです。次はスマホでの操作


  • 利用者証明用電子証明書パスワード入力(スマホ)

    マイナンバーカードを作ったときに登録した、「利用者証明用電子証明書」のパスワード(数字4桁)を入力して「次へ」


  • マイナンバーカードの読み取り準備(スマホ)

    「マイナンバーカード」を机に置き、スマホのNFC読み取り位置と密着。カードのICとスマホの読み取り位置がかなり正確に合わないと反応しません...


  • マイナンバーカード情報読み取り(スマホ)

    位置が合うと通信が始まります


  • マイナンバーカード情報読み取り完了(スマホ)

    認証に成功するとこの画面に。次はPCでの操作


  • PCに戻り次へ

    読み取り完了メッセージを確認して「次へ」


  • 検索完了を確認

    検索完了となるので「OK」


  • 登録情報(個人情報)の確認

    e-Tax等への登録情報を確認し、「申告書等を作成する」


お疲れさまでした...これでe-Taxへの事前確認が完了しました。

次ページでは、実際に確定申告(申告書等の作成)をしていきます。

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